お庭のライトで明るい生活を
川上です。
先日、用事があって朝から千秋付近をうろうろしていたので出かけついでに献血に行ってきました。
元々献血に行くのが好きで高校生のころからちまちまと行ってはいたのですが、会場がお店の目と鼻の先という事もあり最近は足が遠のいていました。
直近の３回ほどはすべて全血をしていたので今回は久しぶりの成分献血だったのですが、血が戻される感覚が独特で終始不思議な気分でした。
無事献血が終了した後に、景品ののりたまと20代以下の協力者に配布しているという巾着をいただきました。
のりたまのひよこの≻≺な顔もシンプルながら味のある巾着も可愛いですよね。
刺繍等で自分なりにアレンジをしたらもっと愛着がわきそうです。
普段私が使っているボールペンも昔献血をしたときにもらったものなのですが、とても書きやすくて愛用しています。
巾着も何か有効活用したいのですが、今のところswitchの持ち運び用ケースとしての使い方しか思い浮かびません。
もっと他に何か良い使い道がないか模索してみたいと思います。
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今年に入ってからはほとんど雪も降らなくて過ごしやすいな、と思っていたのもつかの間。
昨日の夜から今日にかけて随分と空模様が荒れてきて、今朝は久しぶりに屋根に雪が積もっているのを見ました。
一部の地域や時間帯では道路が凍結していたようで、油断するとスーっと滑ってしまいそうな道を何か所か見かけました。
今年は走りやすい道路状況ばかりだったのでひやひやしながら運転したのですが、皆様は大丈夫でしたでしょうか？
凍結すると滑ってしまうのは他人も車も同じです。
車であればライトで明るくしながら走るので足元の凍り具合がなんとなく予測できるかもしれませんが、歩いているときは中々光で地面を照らす事は少ないかと思います。
思わぬところで滑ってしまい、転倒事故につながる可能性もありますよね。
車から玄関までの僅かな距離で転んで怪我をしてしまう…なんてこともあるかもしれません。
そこでひとつ、お庭にライトを設けてあげるというのはいかがでしょうか。
玄関灯で十分と思うかもしれませんが、夜道を照らすだけでなくお庭の新しい顔が見えるきっかけにもなるかもしれません。
お庭の木にスポットを当てれば樹木本体に目が行くだけでなく、地面に落ちた影の形を見て普段とは別の楽しみ方をできますし、柔らかい光を発するタイプのライトを選んであげればお家全体が温かな雰囲気になります。
上ではなく足元に光源を持ってくることで地面も見やすく、小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭にはおすすめですよ。
当店にはライティングをメインにしたカタログ等もございますので、気になった方はお話だけでも聞きに来てくださいね。
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