アイストップを利用☆

こんにちは、大森です☆

視線をひきつけるものをアイストップといいますが、
効果的に使うと空間に奥行や広がりが感じられます。

こちらは以前出かけた山形の土門拳記念館というところの展示室から見える庭園ですが、
石と笹と傾斜(写真ではわかりにくいですが)で構成されたところに、
二つの景石が印象的なシンプルなつくりです。
例えばこの二つの景石がなかったらどうでしょう??

勅使河原宏「流れ」

↓(勝手に作品に手を加えて申し訳ないのですが・・・)

参考

いかがですか??
なんとなく、どこを見ていいのはわからなくなりますよね。
二つの景石が目に入ってくることによって、右上の空へ向かって自然に視線が抜けていったり、
手前を手前に、奥は奥に感じたりします。作品が引き立ちますよね。

こういったことを少し生活の中に取り入れてみると、また違った楽しみ方があるかもしれません!

S様邸施工写真

↑こちらは、通路の舗装を工夫し、奥にアイストップになる素敵な物置(ティーズガーデンのカンナ)を置いて、雰囲気づくりをしています。
施工作品集はこちら

さらに手を加えるとこんな感じです。

S様邸アレンジ例

左イメージのように少し大きめの鉢に印象的な植物を植えてそれを置いてみるのもいいです。
また右イメージのようにベンチを置いて周りを少し植栽したり、かわいい室外機カバーを置いてみたりしてもいいですね!

アイストップを効果的に使ってご提案しています。

図面の作成☆

こんにちは、大森です。

今年もあと一ヶ月ですね!
寒くて身体が動かなくなりがちですが、頑張って気合を入れなおして頑張りたいです!!

私は、エクステリアとガーデンの設計をしていて、
毎回いろんなお客様との出会いがあります。
たとえ建物の間取りが一緒だとしても、お客様の思いやご趣味などが違えば当然プランも変わってきます。なので、ひとつとして同じものはなく、毎回そのお客様に合ったプランはこうかなぁ??と、あれこれ思いをめぐらせてプランが出来上がっていきます。
それをもとに、また思いを一致させていき、最終的にオンリーワンのプランができるわけですね。

庭匠館(ていしょうかん)では、イメージをわかりやすくお伝えするためCADで作成したイメージパースでお話を進めていきます。色や形がすぐ変えられとても優れものです!

CADイメージ

↑こちらは、これから着工するH様邸のイメージパースの一部ですが、
植物などもきれいに表現できてひと目で完成イメージがわかりますよね。

そして、CADのイメージパースでは表現できないときは、
手書きのイメージパースを作ることもあります。

手書きイメージ

↑こちらは、お客様用ではなく試し書きしたものですが、
柔らかい表現ができ、特に雰囲気を大切にしたいときなどに書きます。

それぞれの良いところを使ってご提案しています。
思いを込めて作成していますので、楽しみにお待ちくださいませ。