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スタッフコラム

エクステリア専門店が考える「住宅の土地選び」 vol.2

エクステリア専門店が考える「住宅の土地選び」 vol.2

エクステリア・庭に関わる敷地の周辺状況
●敷地内について
・土地の高さが高いか低いか
土地の高さは基本的には周辺の住宅と同じような高さになります。
高い場合は、土を留めるためにブロックや擁壁などが必要となるため費用がかかります。
住宅敷地の高低差

古くからある住宅地に新築する場合
・境界
ブロックなどで境界が示されていることが多いですが、杭や矢印などの表示がなく、確認が困難な場合があります。
トラブルになる相手は、長年付き合うお隣さんとなるわけですから、
トラブルを事前に防ぐためにも、売主にしっかり境界の明示をしてもらうと良いでしょう。
敷地境界の例
・土留
当時の土留などが残っている場合があります。
利用できるものであればいいですが、計画上不要になった場合や強度に問題がある場合は撤去が必要です。
また、古くからある住宅地の場合、お隣と境界ブロックを共有していたり、
お隣の土留の基礎が敷地内にはみ出している場合もあります。強度的に簡単に壊すわけにも行かないこともあるので、事前に確認が必要です。
既存ブロック等が残っている例

・埋設物
まれにまだ使用されている配管が出てくることがありますので注意が必要です。
また、樹木の切り株が残っている場合もあります。腐っていくので、上部に構造物を考える場合は、撤去してからが良いでしょう。
埋設物の例

●敷地周辺のついて
・道路の高低差
住宅に接している道路に高低差がある場合は、高低差を考慮した計画が必要となってきます。

・道路幅員
道路幅員が狭い場合、駐車場などの使い勝手を検討する必要があります。
また、セットバックが指定されている道路に接している場合は、将来的に敷地をセットバックする可能性がありますので、範囲を明確にし、構造物などは作らず、セットバック可能な計画をする必要があります。

・道路標識、電柱、街灯など
計画上、障害になる場合、移設できる場合もあります。
また、街灯については、エクステリアのライティング計画を決める上でも位置や明るさが関わってきます。
敷地内の電柱や標識の例

・用水路、法面、歩道接している場合
落下の危険がある場所、人の出入りが気になる場所には、フェンスやブロックなどの仕切りが必要になります。
敷地が法面・歩道・用水路などに接している例

・ゴミステーション
臭いや見た目も気になりますが、ゴミ捨てに人が集まりますので、目隠しなどの検討も必要です。
敷地に近接してゴミステーションのある例

・隣地の構造物
隣地の建物や窓・出入り口の位置、隣地のブロックやフェンスなどの構造物、植栽などを考慮した計画をする必要があります。そうすることで、ムダな費用を抑えられることがあります。
隣地の構造物例

・隣地からの雨水の流入
境界ブロックがなく、隣地との高低差がある場合、隣地の土や雨水が敷地に流入することがあります。
基本的には土地の高いほうが流出しないよう配慮する必要がありますが、
隣地とトラブルになることを避けるため、独自で土留を設置することもあります。


●地域や周辺状況
・街並み
エクステリアは建物との調和や使い勝手によって様々なスタイル・デザインが可能ですが、
周辺のお住まいに合わせたような雰囲気・価格帯をお希望される方が多いようです。
地域によっては、協定などで緑地やセットバックの規定があったり、ブロック塀やフェンスの制限がある地域もあります。

・交通量
車の交通量が多い場所では、駐車場の配置を工夫したり、目隠しが必要になったりします。
特に角地は、車や人が止まることもあり目隠しが重要です。
また、通学路に面している場合は、時間帯によって人通りが多く、子供たちが敷地内に入ってくることを気にされる方もいますので、目隠しや侵入防止などの工夫が必要な場合もあります。

・アパート、公園、コンビニなど住宅以外に接している場合
人の出入りや車や話し声などの物音が気なります。
人の出入りについては、フェンスや目隠しなど工夫ができますが、
物音については根本的な解決が難しいため、立地条件を考える必要があります。

・借景
山や林、公園など開放的な眺めのある立地では、その眺めを活かしてプランニングするとよいでしょう。

方位による敷地の特性
敷地と接道する道路の方位・配置によって、建物やエクステリアの配置は変わってきます。
基本的な配置とそれそれの方位による敷地の特性をご紹介します。
北入り・南入りの基本配置は下記のようになります。

北入り・南入りの基本配置
北入り(敷地の北側に道路がある場合)の特性

プライベートな居室・庭が道路から離れた南側にくるため、車や人の通行・騒音が気になりにくい
 逆に、人目につきにくいので防犯的には心配
玄関まわりは日陰になるので、コケや湿気が気になる。
 また、北西風が強く吹くため、玄関・カーポートなど風よけが必要な場合も。
・プライベートな庭がつくれるが、庭の使い方を考えて庭スペースを確保しないと、ただの空きスペースになってしまう。(南入りの場合は、庭の必要がなくても駐車スペースなどに変更できる)
庭が隣り合う場合が多く、目隠しが必要。南側の住宅の窓や設備の配置も気になる。
庭の工事は重機が入らないため、庭の計画は予め考えておく。
庭が南側の住宅の影になりやすい。宅地が千鳥になっている場合は、多少日当たりが確保できる。
・日当たりを考慮した植栽計画をする。日陰に強い植物を選ぶ。
・南入りに比べて、土地の価格が安い場合が多い。
北入り住宅の例

南入り(敷地の南側に道路がある場合)
・プライベートな居室の日当たりが良い日除け対策も必要。
メインの庭と駐車場が一体となるため、プライベートな庭を確保するための目隠しの工夫が必要。
 門まわりや目隠しなども家の外観の一部として人目につくので、見栄えのするものにするためお金がかかる。
・日当たりがよりため、植物の水やりに気をつかう
ソラーパネルを設置する場合は、南側の屋根に設置するので、
 冬は庭や駐車場に落雪する。そのため、カーポートやサンルームなどの設置に注意する必要がある。
・北入りに比べて、土地の価格が高い場合が多い。
南入り住宅の例

東・西入り(敷地の東側または西側に道路がある場合) 東入りオススメ!!
・北入り同様、プライベートな居室・庭が道路から離れるため、車や人の通行・騒音が気になりにくい
・北入り同様、庭が隣り合う場合が多く、目隠しが必要。南側の住宅の窓や設備の配置も気になる。
プライベートな庭が作れる一方、庭を後々駐車場などにもできる場合が多い。
・南入り同様、ソラーパネルを設置する場合は、南側の屋根に設置するので、
 冬は庭や駐車場に落雪する。そのため、カーポートやサンルームなどの設置に注意する必要がある。
・西入り、東入りは基本的に同じような特性があるが、
 西入りは北西風の影響を受けやすいので玄関やカーポートの配置・風よけ対策が必要。
東入り・西入り住宅の例

------いかがでしたか?

様々な面から土地選びについて紹介してきました。
もちろんプロにお任せもいいですが、自分たちの理想とする生活を叶えるためには、
自分の目で確かめて、イメージしてみることも重要ですね。

15.03.28 更新

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